メディア登場歴

 ここでは、オランダへ行く前に登場したメディア歴についてご紹介します。

 

 

【テレビ】

  ★関西テレビ「2時ワクッ!」 ’04.9.1

 
  ★毎日放送「みかさつかさ」 ’04.11.13 
    ※30分番組中、およそ13分


  ★NHK「ぐるっと関西おひるまえ」“ビバ!マエストロ”
 

    05.1.18   2.22  7.14  7.21  
    ※スタジオ生放送出演&自宅等取材  45分番組中およそ25分×4


  ★テレビ朝日「スーパーjチャンネル」 “暮らしの達人” ’05.6.9 


  ★関西テレビ「モモコのOH!ソレみ~よ!」 “節約主婦選手権” ’05.7.2 


  ★関西テレビ「痛快!エブリデイ」 ’06.2.8 


  ★朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」 ’06.4.6 


  ★日本テレビ「NEWS リアルタイム」 “リアル特集” ’06.11.21

 
  ★NHK「もっともっと関西」 “スーパー主婦ウララの超節約術”    
  

    ’07.4.11 4.18 5.1


  ★毎日放送「みかさつかさ」  2度目の出演! ’07.5.5


  ★NHK「もっともっと関西」 “麗流!超節約術”              

    ’07.7.24 (3日間連続出演)


  ★毎日放送「みかさつかさ」  3度目の出演! ’07.7.14  

         

  ★毎日放送「みかさつかさ」  4度目の出演! ’07.9.22


  ★NHK「もっともっと関西」 ’07.10.10


  ★関西テレビ「スーパーニュースアンカー」 ’07.11.13 


  ★毎日放送「みかさつかさ」  5度目の出演! ’07.12.22


  ★TBS「ピンポン!」 ’08.1.16


  ★毎日放送「みかさつかさ」  6度目の出演! ’08.2.22           

 

20082月末~20111月末まで、オランダ在住

 

 

 

【雑誌】

  ★主婦と生活社 「すてきな奥さん」
   '05
  2月号  (4P特集)
       6月号 (4P特集)
       8月号 (カリスマ主婦としてコメント)
       9月号 (6P特集)
       12月号 (3P特集)
   '06
   7月号  (312P特集)
       11月号 (カリスマ主婦としてコメント)
       12月号 (綴じ込み付録)

  ★主婦と生活社 「週刊女性」
   '06, 1月発売分より~’07,12月発売最終号まで (丸2年間)
     毎号 「ナニワ節約道」 全97回連載  
     

  ★主婦と生活社 「週刊女性」
   '06.725日号
       “夏の節約ワザ 30連発”
   
   '07.11623日合併号 
       “祝2000万円突破!峯松麗の貯めヒストリー”
       “続く家計簿テク10

   '07.327日号
       “うらら流 節約術27” (袋とじ8頁)

   '07.43日号“” 
       “松岡大臣(62)に伝授
        「光熱水費 年間500万円減らせるで!」”


  ★祥伝社 「からだにいいこと」
   '07.5月号  “肌もお財布もボディーもピカピカ!
         「お金も貯まる老けないプチ習慣」”


  ★主婦と生活社 「週刊女性」 
   '07.522日号
       特別付録 “貼るだけ 超節約カード” 監修

   '07.529日号
       “いまある食材で 2Weeks サバイバル”(5頁企画)


  ★主婦と生活社 「すてきな奥さん」
    '07.7月号  (カリスマ主婦としてコメント)
       

  ★主婦と生活社 「週刊女性」 
   '07.627日号
         “デタラメ年金に負けない「7つの鉄則」”

   ’07.7月31日号
       “生活実用ワイド 35℃でも0円で涼しい!”

   ’07.82128日合併号
       “「野菜高騰」に負けない!食費防衛術”

   ’07.1016日号
       “うらら流 「お金の育て方」” (袋とじ8頁)

   ’07.1211日号
       “生活実用ワイド 朝あと5分寝るワザ30!!

  ★KKベストセラーズ 「CIRCUS
   '08.3月号  巻頭特集“マネーを取り戻せ!”

 

20082月末~20111月末まで、オランダ在住>

 

 

 ※帰国後については省略。

 

 

 

 

 

 我が家の貯蓄額が2000万円を突破した際、

 主婦と生活社から出版した単行本です。


 出版社からのご依頼で、大阪弁での記述となっていますが、

 正直、とっても難しくて苦労しました。(汗)

 やはり、「標準語で書く」のが楽ですね。